今回は日常会話でもよく使う「低い」を意味する「basso(バッソ)」について詳しく解説していきます!
basso他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「basso」について1分で理解しよう!
「basso(バッソ)」は形容詞で、「低い」や「身長が低い」という意味があります。
たとえば、オブジェクトの高さや音の高さ、人の身長などに使われます。
「このテーブルは低いです」という場合、イタリア語では「Questo tavolo è basso(クエスト タヴォロ エ バッソ)」と言います。
この語は、物理的な高さだけでなく、音楽用語としても使われることがあります。
音楽における「バッソ」は、通常のメロディーよりも低いパートを指します。
ネイティブスピーカーは「basso」をどんな場面で使う?
イタリア語のネイティブスピーカーは「basso」を日常生活で広く使用し、特に物体の高さや人の身長を説明するときに使います。
また、音楽に関連する文脈でも頻繁に使われ、低音の楽器や声部を指す際に非常に便利な単語です。
「低い」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は3程度です。
この単語は比較的よく使われ、日常会話で頻繁に登場します。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「低い」をマスターしよう!
例文1
例文: È basso.
カタカナ読み: エ バッソ
和訳: それは低いです。
文法:「È」は「です」という意味の動詞で、主語が省略されており、「basso」は「低い」という形容詞です。
主語が何であるかは文脈から推測できます。
例文2
例文: Questo edificio è basso.
カタカナ読み: クエスト エディフィチオ エ バッソ
和訳: この建物は低いです。
文法:「Questo」は「この」、「edificio」は「建物」、「è」は「です」、「basso」は「低い」という意味で、主語が具体的な名詞で表現されています。
例文3
例文: La mia voce è bassa.
カタカナ読み: ラ ミーア ヴォーチェ エ バッサ
和訳: 私の声は低いです。
文法:「La mia voce」は「私の声」、「è」は「です」、「bassa」は「低い」という形容詞で「voce」が女性名詞なので形容詞も女性形に変化しています。
「basso」の発音をマスターしよう!
発音記号: [ˈbas:o] カタカナ読み: バッソ 発音のポイント:「basso」の「a」は短く発音され、「ss」は強い音を作ります。
最後の「o」は少し長めに発音します。
イタリア語の「basso」は子音の強い発音が特徴です。
「basso」の類義語はどんなものがある?
類義語: "basso"(バッソ)には「piccolo(ピッコロ)」という類義語があります。
「piccolo」は「小さい」という意味ですが、物のサイズ的な観点から使われます。
例えば、低いものを指す場合、両者が重なることもあります。
例文: Questo è piccolo.
カタカナ読み: クエスト エ ピッコロ
和訳: これは小さいです。
「basso」の対義語はどんなものがある?
対義語: "alto(アルト)"は「basso」の対義語です。
「alto」は「高い」や「大きい」という意味があります。
高さの観念が正反対で、物体や音の高さを表現する際によく使われます。
例文: Questo edificio è alto.
カタカナ読み: クエスト エディフィチオ エ アルト
和訳: この建物は高いです。
「basso」を語源から学ぼう
語源: 「basso」はラテン語の「bassus」に由来し、これも「低い」という意味です。
この語根は、音楽や色、大きさなど、様々なコンテクストで使われます。
似た語源の言葉には、「basson(ファゴット)」や「basso continuo(通奏低音)」があり、音楽の文脈で「低音」を強調しています。