今回は日常会話でもよく使う「通り過ぎる」を意味する「passare(パッサーレ)」について詳しく解説していきます!
passare他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「passare」について1分で理解しよう!
「passare(パッサーレ)」は主に動詞として使われ、「通り過ぎる」、「過ぎ去る」、「時間が経つ」という意味があります。
この言葉は、物理的に何かを通り過ぎる場合や、時間が経過する様子を示す際に使用されます。
例えば、「バスが通り過ぎた」という場合、イタリア語では「Lautobus è passato(ラウトobus エ パッサート)」と言います。
また、「時間があっという間に過ぎ去った」というのも「Il tempo è passato in fretta(イル テンポ エ パッサート イン フレッタ)」のように使います。
ネイティブスピーカーは「passare」をどんな場面で使う?
イタリア語のネイティブスピーカーは、「passare」を日常的に多くの場面で使います。
例えば、友達と話す時や、道を歩いている時に車が通り過ぎるのを見た時、または日常生活での時間の経過を話す時などです。
非常に汎用性のある言葉であり、日常会話に頻繁に現れます。
「通り過ぎる」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は3程度です。
この動詞は、日常生活で非常によく使われる基本的な表現であり、子供から大人まで広く理解されています。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「通り過ぎる」をマスターしよう!
例文1
例文: Il treno è passato.
カタカナ読み: イル トレーノ エ パッサート
和訳: 電車が通り過ぎた。
文法:主語「Il treno」(電車)があり、「è」は動詞「essere(ある)」の三人称単数形、「passato」は動詞「passare」の過去分詞で、過去の行動を示しています。
例文2
例文: I giorni passano rapidamente.
カタカナ読み: イ ジョルニ パッサーノ ラピダメンテ
和訳: 日々はあっという間に過ぎる。
文法:「I giorni」(日々)が主語で、「passano」は動詞「passare」の現在形、意味は「過ぎる」、「rapidamente」は「急速に」という副詞で、時間が早く過ぎる様子を表現しています。
例文3
例文: Passa il tempo.
カタカナ読み: パッサ イル テンポ
和訳: 時間が過ぎる。
文法:「Passa」は動詞「passare」の三人称単数形で、「il tempo」は「時間」という意味の名詞です。
この文は時間の流れを指します。
「passare」の発音をマスターしよう!
発音記号: [pasˈsare] カタカナ読み: パッサーレ 発音のポイント:最初の「パ」は強く発音され、「ッサー」は「サ」にアクセントが乗ります。
「レ」は軽く終わる音で、滑らかに発音します。
「passare」の類義語はどんなものがある?
類義語: "trascorrere"(トラスコルレ) 「passare」と「trascorrere」は「時間が経過する」という意味で使われることが多いですが、「trascorrere」はより明確に「通過する時間」や「過ごす」というニュアンスがあります。
例文: Ho trascorso un bel pomeriggio.
カタカナ読み: ホ トラスコルソ ウン ベル ポメリッジオ
和訳: 素晴らしい午後を過ごしました。
「passare」の対義語はどんなものがある?
対義語: "restare"(レスターレ) 「passare」の対義語は「restare」で、「留まる」や「とどまる」という意味です。
「passare」が移動や経過することを示すのに対し、「restare」はその場に留まることを示します。
例文: Rimaniamo qui e non restiamo.
カタカナ読み: リマニアモ キュイ エ ノン レスティアーモ
和訳: ここに留まって、動きません。
「passare」を語源から学ぼう
語源: 「passare」はラテン語の「passare(通り過ぎる、歩く)」から派生した言葉で、パスを指す動作を表します。
似た語源を持つ言葉には「passo(足音、通行)」や「compasso(コンパス、測定器具)」などがあります。