イタリア語を学ぶ

「遅い」はイタリア語で何?遅いを表すlentoについてネイティブに聞いてみた!例文から語源まで徹底解説

今回は日常会話でもよく使う「遅い」を意味する「lento(レンテ)」について詳しく解説していきます!

lento

他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!

まずは「lento」について1分で理解しよう!

「lento(レンテ)」は形容詞で、「遅い」という意味です。

動きや速度が他の物と比べて遅いことを指します。

例えば、「彼は走るのが遅いです」と言いたい場合、イタリア語では「Lui corre lento(ルイ コッレ レンテ)」となります。

この単語は、物事の進行速度や反応の遅さを表す時に使われ、時間に関連する状況で特によく用いられます。

ネイティブスピーカーは「lento」をどんな場面で使う?

イタリア語のネイティブは「lento」を日常会話や仕事、授業などで使います。

例えば、運転が遅かったり、友人との会話で誰かの反応が遅い時など、日常的に様々な場面で使用される表現です。

「lento」は比較的カジュアルな表現で、軽い批判やユーモアを込めて使うこともあります。

「遅い」の難易度は?一般的に使うの?

難易度は3程度です。

この単語は基本的な表現で、日常生活の多くの場面で使われます。

難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)

例文で「遅い」をマスターしよう!

例文1

例文: Vai lento.
カタカナ読み: ヴァイ レンテ 和訳: ゆっくり行って。

文法:この文は「Vai(行け)」が命令形で、「lento」は形容詞として「遅い」という意味です。

全体で「ゆっくり行く」という意味になります。

例文2

例文: Il treno è lento.
カタカナ読み: イル トレーノ エ レンテ 和訳: 電車は遅いです。

文法:「Il treno(電車)」が主語、「è(です)」が動詞、「lento」が形容詞で、「遅い」となります。

主語と述語がシンプルな構造です。

例文3

例文: Sei lento a mangiare.
カタカナ読み: セイ レンテ ア マンジャーレ 和訳: 君は食べるのが遅い。

文法:「Sei(君は)」が主語、「lento」が「遅い」形容詞、「a mangiare(食べるのが)」が不定詞で、全体で「君は食べるのが遅い」となります。

「lento」の発音をマスターしよう!

発音記号: [ˈlento] カタカナ読み: レンテ 発音のポイント:「lento」の最初の「le」は「レ」と発音され、強いアクセントが置かれます。

「n」は鼻音で、続く「to」は「テ」と少し軽く発音します。

「lento」の類義語はどんなものがある?

類義語: "languido"(ランギド) 「lento」との違いは、「languido」が「無気力で遅い」といったニュアンスを持つのに対し、「lento」は単に速度が遅いことに重点を置く点です。

例文: Il suo movimento è languido.
カタカナ読み: イル スオ モーヴィメント エ ランギド 和訳: 彼の動きは無気力です。

「lento」の対義語はどんなものがある?

対義語: "veloce"(ヴェローチェ) 「lento」の対義語は「veloce」で、「速い」という意味です。

動きや速度が速いことを表します。

特に、交通機関や人の動きについて使われることが多いです。

例文: La macchina è veloce.
カタカナ読み: ラ マッキーナ エ ヴェローチェ 和訳: 車は速いです。

「lento」を語源から学ぼう

語源: 「lento」はラテン語の「lenta」から派生しており、同じく「遅い」という意味があります。

この語根は、他の形容詞や動詞にも見られます。

たとえば、「lentissimo(非常に遅い)」や「lentezza(遅さ)」などの単語があります。

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