今回は日常会話でもよく使う「慢性的な」を意味する「cronico(クロニコ)」について詳しく解説していきます!
cronico他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「cronico」について1分で理解しよう!
「cronico(クロニコ)」は形容詞で「慢性的な」や「長期にわたる」という意味があります。
特に医療分野では、病気や症状が長期間続く場合に使われます。
例えば、「彼は慢性的な痛みを抱えている」と言う際、イタリア語では「Lui soffre di dolore cronico(ルイ ソフレ ディ ドローレ クロニコ)」になります。
健康問題だけでなく、ビジネスや日常においても、何かが持続している状態を説明するために使われることがあります。
ネイティブスピーカーは「cronico」をどんな場面で使う?
イタリア語のネイティブスピーカーは、「cronico」を主に医学的な文脈や日常生活で使います。
例えば、慢性疾患について話す時や、問題が長引いている場合の説明に用いられます。
「慢性疲労」のような表現も一般的です。
「cronico」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は4程度です。
この単語は専門的な場面や健康関連の会話で使われますが、日常生活でも見かけることがあります。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「cronico」をマスターしよう!
例文1
例文: Il suo dolore è cronico.
カタカナ読み: イル スオ ドローレ エ クロニコ
和訳: 彼の痛みは慢性的です。
文法:この文は「Il suo(彼の)」が主語、「dolore(痛み)」が名詞、そして「è cronico(慢性的です)」が述語になっており、状態を説明しています。
例文2
例文: La malattia è cronica.
カタカナ読み: ラ マラッティア エ クロニカ
和訳: その病気は慢性的です。
文法:「La malattia(その病気)」を主語にし、「è(です)」と「cronica(慢性的な)」をつなげた構造です。
病気の種類を説明しています。
例文3
例文: Ha una tosse cronica.
カタカナ読み: ア ウナ トッセ クロニカ
和訳: 彼は慢性的な咳をしています。
文法:この文では「Ha(持っている)」が動詞として使われ、「una tosse(咳)」が名詞で、「cronica(慢性的な)」が状態を説明しています。
「cronico」の発音をマスターしよう!
発音記号: [ˈkɾoniko] カタカナ読み: クロニコ 発音のポイント:「c」の音は「k」のように発音されます。
「o」はオの音、「i」はイの音で、間の「n」は鼻音です。
「cronico」の類義語はどんなものがある?
類義語: "persistente"(ペルシステンテ) 「cronico」が長期的な状態を示すのに対し、「persistente」は「持続的な」を意味します。
症状や問題が繰り返されることを強調するふうに使われます。
例文: Questo problema è persistente.
カタカナ読み: クエスト プロブレーマ エ ペルシステンテ
和訳: この問題は持続的です。
「cronico」の対義語はどんなものがある?
対義語: "temporaneo"(テンポラネオ) 「cronico」が長期的な問題を示すのに対し、「temporaneo」は「一時的な」や「短期的な」を意味します。
すぐに解決するタイプの問題に使われます。
例文: Questo dolore è temporaneo.
カタカナ読み: クエスト ドローレ エ テンポラネオ
和訳: この痛みは一時的です。
「cronico」を語源から学ぼう
語源: 「cronico」はギリシャ語の「kronos(時間)」に由来しています。
時間の経過を強調する概念から生まれた言葉です。
そのため、似た語源の言葉には「cronologia(年代記)」や「sincro(同期)」などもあります。