今回は日常会話でもよく使う「倒れる」を意味する「cadere(カデーレ)」について詳しく解説していきます!
cadere他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「cadere」について1分で理解しよう!
「cadere(カデーレ)」は動詞で、「倒れる」や「落ちる」という意味があります。
物理的に何かが地面に落ちる様子や、力が加わってつまずいてしまう様子を表します。
例えば、「木の葉が倒れています」は、イタリア語では「Le foglie cadono(レ フォッリエ カドーノ)」と言います。
この言葉は日常生活で自然の現象や、事故、そして比喩的に物事が失敗する際に使われることがあります。
ネイティブスピーカーは「cadere」をどんな場面で使う?
「cadere」は多くの場面で使用されます。
例えば、季節の変わり目に葉が落ちるときや、物が床に落ちるときによく使われます。
また、感情的に「心が折れる」といった比喩表現でも使われることがあります。
イタリアでは、日常会話の中で自然や事故について話す際によく見られます。
「cadere」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は4程度です。
この単語は一般的な動詞であり、日常生活で頻繁に使われますが、特定の文脈に依存する部分があります。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「cadere」をマスターしよう!
例文1
例文: Il libro è caduto.
カタカナ読み: イル リーボロ エ カデュート
和訳: 本が倒れた。
文法:この文では「il libro」は「その本」、「è」は「です」、「caduto」は「倒れた」という過去形です。
一般的な出来事について述べています。
例文2
例文: La mela è caduta.
カタカナ読み: ラ メラ エ カデュータ
和訳: りんごが落ちた。
文法:「La mela」は「そのりんご」、「è」は「です」、「caduta」は「落ちた」という意味で、物が落ちてしまったことを話しています。
例文3
例文: È facile cadere.
カタカナ読み: エ ファーチレ カデーレ
和訳: 倒れるのは簡単です。
文法:「È」は「です」、「facile」は「簡単」、「cadere」は「倒れる」という動詞で、一般的な意見を表現する文です。
「cadere」の発音をマスターしよう!
発音記号: [kaˈde.
re]
カタカナ読み: カデーレ
発音のポイント:「ca」は「カ」と発音し、強勢が「de」に置かれ、続く「re」は「レ」となります。
全体的に滑らかに発音するのが特長です。
「cadere」の類義語はどんなものがある?
類義語: "precipitare"(プレチピターレ) 「cadere」は一般的に「倒れる」や「落ちる」と使いますが、「precipitare」は「急に落ちる」や「落下する」という意味合いが強く、より緊急性を表す言葉です。
例文: Il vento ha fatto precipitare la foglia.
カタカナ読み: イル ヴェント ア ファット プレチピターレ ラ フォッリャ
和訳: 風が葉を急に落とさせた。
「cadere」の対義語はどんなものがある?
対義語: "salire"(サリーレ) 「cadere」が「倒れる」や「落ちる」を意味するのに対し、「salire」は「上がる」や「登る」という意味です。
物体の移動方向が対照的で、特に高さの変化を表す場合に使います。
例文: Voglio salire sulla montagna.
カタカナ読み: ヴォリオ サリーレ スーラ モンターニャ
和訳: 私は山に登りたいです。
「cadere」を語源から学ぼう
語源: 「cadere」はラテン語の「cadere(落ちる、倒れる)」から派生しています。
この語根を持つ単語には「decadere(衰退する)」や「incadere(落下する)」などがあり、いずれも落ちることや、低下することに関連しています。