イタリア語を学ぶ

「悪い」はイタリア語で何?悪いを表すcattivoについてネイティブに聞いてみた!例文から語源まで徹底解説

今回は日常会話でもよく使う「悪い」を意味する「cattivo(カッティーヴォ)」について詳しく解説していきます!

cattivo

他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!

まずは「cattivo」について1分で理解しよう!

「cattivo(カッティーヴォ)」は形容詞で、「悪い」や「不良」を意味します。

人や物の性質を表す際に使われ、自分や他人の行動の否定的な側面を強調する時に使います。

例えば、「彼は悪い子供です」という場合、イタリア語では「È un cattivo bambino(エ ウン カッティーヴォ バンビーノ)」と言います。

また、物や状況についても「cattivo」を使い、質が悪いことを示すこともあります。

ネイティブスピーカーは「cattivo」をどんな場面で使う?

ネイティブスピーカーは「cattivo」を主に他人の行動や性格、出来事の質について否定的な評価をするときに使います。

例えば、悪い行いについて話すときや、何かが良くない時に、友人や家族との会話で「cattivo」をよく使います。

「悪い」の難易度は?一般的に使うの?

難易度は3程度です。

「cattivo」は基本的な表現で、多くの場面で日常的に使用されます。

難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)

例文で「悪い」をマスターしよう!

例文1

例文: Il suo comportamento è cattivo.
カタカナ読み: イル スオ コンポルタメント エ カッティーヴォ 和訳: 彼の行動は悪いです。

文法:ここでは主語「Il suo comportamento(彼の行動)」と動詞「è(です)」が含まれ、形容詞「cattivo」が主語の状態を説明しています。

例文2

例文: Questo film è cattivo.
カタカナ読み: クエスト フィルム エ カッティーヴォ 和訳: この映画は悪いです。

文法:主語「Questo film(この映画)」に動詞「è(です)」、形容詞「cattivo」が続き、映画の質が良くない状態を表しています。

例文3

例文: Ha un cattivo atteggiamento.
カタカナ読み: ア ウン カッティーヴォ アッテッジャーメント 和訳: 彼は悪い態度を持っています。

文法:ここでは動詞「Ha(持っている)」に続いて名詞「atteggiamento(態度)」と形容詞「cattivo」が使われ、態度の質が悪いことを示しています。

「cattivo」の発音をマスターしよう!

発音記号: [katˈtiːvo] カタカナ読み: カッティーヴォ 発音のポイント:「cattivo」の最初の「ca」は「カ」と明瞭に発音し、中間の「tti」はしっかりと舌を使って発音されます。

「vo」は軽く「ヴォ」となります。

「cattivo」の類義語はどんなものがある?

類義語: "malvagio"(マルヴァージョ) 「cattivo」が一般的に「悪い」を意味するのに対し、「malvagio」は「悪意のある」や「邪悪な」といった強い表現になります。

ニュアンスの違いがあります。

例文: È un malvagio individuo.
カタカナ読み: エ ウン マルヴァージョ インディヴィドゥオ 和訳: 彼は悪意のある人物です。

「cattivo」の対義語はどんなものがある?

対義語: "buono"(ブオーノ) 「cattivo」の対義語は「buono」で、「良い」や「善い」という意味です。

物事の良さを強調する際に使います。

例文: Questo cibo è buono.
カタカナ読み: クエスト チーボ エ ブオーノ 和訳: この食べ物は良いです。

「cattivo」を語源から学ぼう

語源: 「cattivo」はラテン語の「captivus(捕らえられた)」から派生しています。

この語根は負の意味合いを持つ言葉に関連しています。

「cattivo」と同じく否定的なニュアンスを持つ「captare(捕まえる)」や「capitano(船長、指揮官)」などもこの語源を共有しています。

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