今回は日常会話でもよく使う「義務」を意味する「dovere(ドヴェーレ)」について詳しく解説していきます!
dovere他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「dovere」について1分で理解しよう!
「dovere(ドヴェーレ)」は動詞で、「義務がある」という意味を持ちます。
何かをする必要があるという時に使われます。
たとえば、「学生は宿題をしなければならない」と言う時、イタリア語では「Lo studente deve fare i compiti(ロ スチュデンテ デヴェ ファーレ イ コンピティ)」となります。
このように、人が義務として何かを行わなければならない状況を表す時によく使われます。
ネイティブスピーカーは「dovere」をどんな場面で使う?
イタリア語のネイティブスピーカーは「dovere」を仕事や学校、家庭などさまざまな場面で使います。
特に、義務や責任を表す場面、つまり「~しなければならない」という状況で多く使用されます。
例えば、誰かに仕事を頼む時や、子どもに勉強をさせる時などに「dovere」を使います。
「義務」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は3程度です。
「dovere」は日常的に使われる基本的な動詞で、義務を表現する際に非常に重要です。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「義務」をマスターしよう!
例文1
例文: Io devo andare.
カタカナ読み: イオ デヴォ アンダーレ
和訳: 私は行かなければなりません。
文法:この文では、「Io」は主語で「私」、「devo」は「devere」の一人称単数形、「andare」は「行く」という動詞です。
全体で「私は行かなければならない」となります。
例文2
例文: Tu devi studiare.
カタカナ読み: トゥ デヴィ ストゥディアーレ
和訳: あなたは勉強しなければなりません。
文法:「Tu」は「あなた」、「devi」は「devere」の二人称単数形、「studiare」は「勉強する」という動詞です。
「あなたは勉強しなければならない」という意味の文です。
例文3
例文: Loro devono lavorare.
カタカナ読み: ローロ デヴォノ ラヴォラーレ
和訳: 彼らは働かなければなりません。
文法:「Loro」は「彼ら」、「devono」は「devere」の三人称複数形、「lavorare」は「働く」という動詞です。
全体では「彼らは働かなければならない」という意味です。
「dovere」の発音をマスターしよう!
発音記号: [doˈvere] カタカナ読み: ドヴェーレ 発音のポイント:「dovere」の「do」ははっきりと発音し、「vere」は重音の位置に注意しながら「ヴェーレ」と少し伸ばします。
「dovere」の類義語はどんなものがある?
類義語: "obbligo"(オブリゴ) 「dovere」と「obbligo」は両方とも義務を示しますが、「obbligo」は特に法律的または強制的な義務を指します。
日常的な文脈では「dovere」がよく使われます。
例文: Hai lobbligo di pagare.
カタカナ読み: ハイ ロブリゴ ディ パガーレ
和訳: あなたは支払う義務があります。
「dovere」の対義語はどんなものがある?
対義語: "libertà"(リベルタ) 「dovere」の対義語は「libertà」で、「自由」を意味します。
義務があるときは自由が制限されていることを示しています。
義務がない状態は自由と考えられます。
例文: Abbiamo la libertà di scegliere.
カタカナ読み: アッビアモ ラ リベルタ ディ シェーリェレ
和訳: 私たちは選ぶ自由があります。
「dovere」を語源から学ぼう
語源: 「dovere」はラテン語の「debere(負う、義務がある)」から来ています。
同じ語根を持つ単語には、「debitare(借金を負う)」や「debitum(負債)」などがあり、いずれも「義務」や「負担」と関連しています。