今回は日常会話でもよく使う「悲しい」を意味する「triste(トリステ)」について詳しく解説していきます!
triste他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「triste」について1分で理解しよう!
「triste(トリステ)」は形容詞で、主に「悲しい」や「寂しい」という意味です。
感情を表現する際によく使われ、何か悲しい出来事や状況を指し示します。
例えば、「彼女はトリステな気持ちを抱えている」という場合、イタリア語では「Lei ha un sentimento triste(レイ ア ハ ウン センティメント トリステ)」と言います。
日常会話で他人の気持ちや状況について話すとき、また自分の感情を表すときによく使われます。
ネイティブスピーカーは「triste」をどんな場面で使う?
イタリア語のネイティブスピーカーは、「triste」を何か悲しい出来事や人の感情について話すときによく使用します。
たとえば、友人が失恋したときや悲しいニュースを受けたとき、「彼はとてもトリステです」というように用います。
また、映画や音楽、文学の感情を表現する際にも多く使われます。
「悲しい」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は2程度です。
この単語は基本的な感情を表す形容詞で、日常生活でも頻繁に使われます。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「悲しい」をマスターしよう!
例文1
例文: Sono triste.
カタカナ読み: ソノ トリステ
和訳: 私は悲しいです。
文法:この文では「Sono」が「私はです」という意味の動詞の現在形、主語の「私」を表す代名詞が省略されています。
例文2
例文: Lui è triste.
カタカナ読み: ルイ エ トリステ
和訳: 彼は悲しいです。
文法:「Lui」は「彼」、「è」は「です」、「triste」は「悲しい」という形容詞です。
例文3
例文: La musica è triste.
カタカナ読み: ラ ムジカ エ トリステ
和訳: 音楽は悲しいです。
文法:この文では「La musica」が主語で、「è」が動詞の「です」、「triste」が形容詞として音楽の様子を表しています。
「triste」の発音をマスターしよう!
発音記号: [ˈtriste] カタカナ読み: トリステ 発音のポイント:「tri」は舌を上に上げて「トリ」と発音し、声を止めずに続けて「ステ」と発音します。
「triste」の類義語はどんなものがある?
類義語: "sconsolato"(スコンソラート) 「triste」が「悲しい」に対して、「sconsolato」は「絶望的な」や「落胆した」という強いニュアンスがあります。
特に深い悲しみを表す場面で使用されます。
例文: Si sente sconsolato.
カタカナ読み: シ センテ スコンソラート
和訳: 彼は落胆している。
「triste」の対義語はどんなものがある?
対義語: "felice"(フェリーチェ) 「triste」の対義語は「felice」で、これは「幸せ」や「喜んでいる」を意味します。
感情の明るい側面を示す言葉として、対照的に使われます。
例文: Lei è felice.
カタカナ読み: レイ エ フェリーチェ
和訳: 彼女は幸せです。
「triste」を語源から学ぼう
語源: 「triste」はラテン語の「tristis(悲しい)」に由来します。
このラテン語自体は形容詞であり、感情を表す語根として、同じような意味を持つ「tristezza(悲しみ)」などの言葉も派生しています。