今回は日常会話でもよく使う「危機的な状況にいる」を意味する「essere al piede del cannone(エッセレ アル ピエーデ デル カンノーネ )」について詳しく解説していきます!
essere al piede del cannone他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「essere al piede del cannone」について1分で理解しよう!
「essere al piede del cannone」は文字通りには「大砲の足元にいる」という意味ですが、比喩的に「危険な状況や非常に厳しい環境にいる」ことを指します。
たとえば、誰かが厳しい仕事の期限に追われている場合、仕事に「アル ピエーデ デル カンノーネ(危機的状況)」と例えられます。
「彼は仕事の締切に間に合わず、今や大砲の真下にいる」と言った場合、彼の立場が非常に困難であることを示しています。
ネイティブスピーカーは「essere al piede del cannone」をどんな場面で使う?
イタリア語ネイティブスピーカーは「essere al piede del cannone」を、特に仕事や生活における困難な状況について話す際によく使います。
例えば、あるプロジェクトが予想以上に進んでいないとき、または他の困難なタスクに直面している時などに使われ、友人や同僚にその状態を説明するのに便利な表現です。
「essere al piede del cannone」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は5程度です。
この表現は比喩的で、日常の会話にはあまり頻繁には出ませんが、わかれば日常の中でも理解しやすい表現です。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「essere al piede del cannone」をマスターしよう!
例文1
例文: Sono al piede del cannone.
カタカナ読み: ソノ アル ピエーデ デル カンノーネ
和訳: 私は危機的状況にいる。
文法:この文では「Sono」は「私は~です」の意味で、「al piede del cannone」は「危機的状況にいる」という表現です。
例文2
例文: Loro sono al piede del cannone con il progetto.
カタカナ読み: ローロ ソノ アル ピエーデ デル カンノーネ コン イル プロジェット
和訳: 彼らはプロジェクトで厳しい状況にいる。
文法:「Loro」は「彼ら」、「sono」は「いる」、「con」は「と」と翻訳され、文全体で彼らの状況を説明しています。
例文3
例文: Sei al piede del cannone con questo lavoro.
カタカナ読み: セイ アル ピエーデ デル カンノーネ コン クエスト ラボーロ
和訳: あなたはこの仕事で厳しい状況にいる。
文法:この文では「Sei」は「あなたは~です」の意味で、後に続くフレーズで現在の厳しい状況を示しています。
「essere al piede del cannone」の発音をマスターしよう!
発音記号: [ˈɛs.
sere al ˈpjeː.
de del kanˈnone]
カタカナ読み: エッセレ アル ピエーデ デル カンノーネ
発音のポイント:「essere」「al」「piede」が一荘で、「cannone」は強く発音されます。
「essere al piede del cannone」の類義語はどんなものがある?
類義語: "essere in difficoltà"(エッセレ イン ディフィコルタ) 「essere al piede del cannone」と「essere in difficoltà」は同じように「困難な状況にいる」という意味ですが、後者はもっと一般的な表現です。
例文: Sono in difficoltà con il lavoro.
カタカナ読み: ソノ イン ディフィコルタ コン イル ラボーロ
和訳: 私は仕事で困難に直面している。
「essere al piede del cannone」の対義語はどんなものがある?
対義語: "essere in una posizione sicura"(エッセレ イン ウナ ポジツィオーネ シクーラ) この表現は「安全な状況にいる」という意味で、「essere al piede del cannone」の対義語です。
リラックスした状態や安定感を示します。
例文: Io sono in una posizione sicura ora.
カタカナ読み: イオ ソノ イン ウナ ポジツィオーネ シクーラ オラ
和訳: 私は今、安全な状況にいます。
「essere al piede del cannone」を語源から学ぼう
語源: 「essere al piede del cannone」は、軍事用語から派生した表現で、大砲の下にいるという危険な状況を示します。
同様の言葉には「essere in trincea(塹壕にいる)」や「essere sulla corda dell’arco(弓の弦の上にいる)」などがあり、危機的な状況を示します。