イタリア語を学ぶ

[だれでも分かる]イタリア語で「決して」を表す「mai」についてネイティブに聞いてみた!例文から語源、発音まで徹底解説

今回は日常会話でもよく使う「決して」を意味する「mai(マイ)」について詳しく解説していきます!

mai

他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!

まずは「mai」について1分で理解しよう!

「mai(マイ)」は副詞で、「決して」「一度も」という意味を持ちます。

否定文と一緒に使うことが多く、過去や未来のいずれの文脈でも「一度も無かった」という状態を強調します。

例えば、「私はそれを決してやらない」と言う場合、イタリア語で「Non lo farò mai(ノン ロ ファロ マイ)」となります。

このように、「mai」は何かを行ったことがない、または今後も行うつもりがないことを明示する際に使用します。

ネイティブスピーカーは「mai」をどんな場面で使う?

イタリア語ネイティブスピーカーは、「mai」を主に否定的な表現で使います。

例えば、日常会話で「私はそれを一度も見たことがない」とか「彼女は決して約束を破らない」といった具合に、過去の経験や信念を表現する際によく使用されます。

「mai」の難易度は?一般的に使うの?

難易度は2です。

この単語は日常会話で非常によく使用される基本的な表現です。

難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)

例文で「mai」をマスターしよう!

例文1

例文: Non lho mai visto.
カタカナ読み: ノン ロァ マイ ヴィスト 和訳: 私は彼を決して見たことがない。

文法:この文では「Non」は否定を示し、「lho」は「彼を持っている」という意味で、「mai」は「一度も」、「visto」は「見た」という過去分詞を使用しています。

例文2

例文: Non farò mai questo.
カタカナ読み: ノン ファロ マイ クエスト 和訳: 私はこれを決してやらない。

文法:「Non」は否定、「farò」は「する」という動詞の未来形、「mai」は「決して」、「questo」は「これ」を意味します。

例文3

例文: Non ho mai mangiato sushi.
カタカナ読み: ノン オ マイ マニャート スシ 和訳: 私は寿司を一度も食べたことがない。

文法:この文でも「Non」が否定を示し、「ho」は「持っている」という現在形、「mai」は「一度も」、「mangiato」は「食べた」という過去分詞を表しています。

「mai」の発音をマスターしよう!

発音記号: [mai] カタカナ読み: マイ 発音のポイント:「mai」は単音で発音し、母音「a」と「i」はっきりと発音されます。

日本語の「マイ」と非常に似ています。

「mai」の類義語はどんなものがある?

類義語: "mai più"(マイ ピュ) 「mai」は「決して、一度も」を意味しますが、類義語の「mai più」は「二度と」という意味で、過去の経験に強調が加わります。

例えば、「私は二度と行かない」という場合に使われます。

例文: Non ci vado mai più.
カタカナ読み: ノン チ ヴァド マイ ピュ 和訳: 私は二度とそこに行かない。

「mai」の対義語はどんなものがある?

対義語: "sempre"(センプレ) 「mai」の対義語は「sempre」で、「常に」「いつも」という意味です。

否定的な表現と対をなして、何かがいつも存在することを示します。

例文: Vado sempre al lavoro.
カタカナ読み: ヴァド センプレ アル ラボーロ 和訳: 私はいつも仕事に行きます。

「mai」を語源から学ぼう

語源: 「mai」はラテン語の「numquam(決して)」に由来しています。

このルーツを持つ言葉は他に「umquam(かつて)」や「neque(否定の接続詞)」などがあります。

これらの言葉も否定を表現する時に使われることがあります。

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