イタリア語を学ぶ

「臆病者」はイタリア語で何?臆病者を表すcodardoについてネイティブに聞いてみた!例文から語源まで徹底解説

今回は日常会話でもよく使う「臆病者」を意味する「codardo(コダルド)」について詳しく解説していきます!

codardo

他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!

まずは「codardo」について1分で理解しよう!

「codardo(コダルド)」は名詞で、特に「臆病者」と訳される言葉です。

この言葉は、勇気がない人や、困難な状況に直面した時に逃げることを選ぶ人を指します。

例えば、「彼は臆病者だから、挑戦を避ける」という場合、イタリア語では「Lui è un codardo, quindi evita le sfide(ルイ エ ウン コダルド、クインディ エヴィタ レ シフィデ)」と言えます。

この単語は、誰かを非難する際に使われることが多く、強い否定的なニュアンスを持っています。

ネイティブスピーカーは「codardo」をどんな場面で使う?

イタリア語のネイティブスピーカーは「codardo」を主に他人の性格を批判する場面で使います。

特に、誰かが困難や危険から逃げたり、自分の意見を表現せずに黙っている際に、その人物を「臆病者」と呼ぶことで、強い否定的な感情を表現します。

親しい友人同士の話や、映画の中のキャラクターについて話す時などに使われます。

「臆病者」の難易度は?一般的に使うの?

難易度は4程度です。

この単語は特定の文脈で使われるため、日常会話ではあまり頻繁には見られませんが、特定のシチュエーションで使われることがあります。

難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)

例文で「臆病者」をマスターしよう!

例文1

例文: Lui è un codardo.
カタカナ読み: ルイ エ ウン コダルド 和訳: 彼は臆病者です。

文法:この文は「he is」で構成されており、主語「Lui」(彼)、動詞「è」(です)、名詞「codardo」(臆病者)の順です。

例文2

例文: Non essere codardo! カタカナ読み: ノン エッセレ コダルド 和訳: 臆病にならないで! 文法:命令形の文で、「Non」が「しないで」を意味し、「essere」は「存在する
・なる」、「codardo」は「臆病者」という意味です。

例文3

例文: È codardo di sfidare i suoi nemici.
カタカナ読み: エ コダルド ディ スフィダーレ イ スォイ ネミチ 和訳: 彼は自分の敵に挑むことが臆病だ。

文法:この文は「彼は~である」という構成で、「È」が「です」、「codardo」が「臆病者」、「di sfidare」が「挑むこと」です。

「codardo」の発音をマスターしよう!

発音記号: [koˈdardo] カタカナ読み: コダルド 発音のポイント:「co」は「コ」と短く発音し、「dar」は「ダル」と「ア」を強調せずに発音します。

「do」の音は日本語の「ド」に近いです。

「codardo」の類義語はどんなものがある?

類義語: "vigliacco"(ヴィリアッコ) 「codardo」と「vigliacco」はどちらも「臆病者」を意味しますが、「vigliacco」は特に非難的なニュアンスが強いです。

「codardo」が単に勇気がないことを表すのに対し、「vigliacco」は卑怯さも含まれます。

例文: È un vigliacco.
カタカナ読み: エ ウン ヴィリアッコ 和訳: 彼は卑怯者です。

「codardo」の対義語はどんなものがある?

対義語: "coraggioso"(コラッジョーゾ) 「codardo」の対義語は「coraggioso」で、「勇気のある」や「大胆な」を意味します。

「codardo」が臆病な性格を表すのに対し、「coraggioso」は逆に危険を恐れずに行動する姿を示します。

例文: Lui è coraggioso.
カタカナ読み: ルイ エ コラッジョーゾ 和訳: 彼は勇敢です。

「codardo」を語源から学ぼう

語源: 「codardo」はラテン語の「cudārdus」に由来し、「怯えた」という意味です。

この語源は、他に「cauta(注意深い)」や「vacillante(揺れている)」など、恐れや臆病さを含む言葉とも関連しています。

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