今回は日常会話でもよく使う「気さくな」を意味する「simpatico(シンパティコ)」について詳しく解説していきます!
simpatico他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「simpatico」について1分で理解しよう!
「simpatico(シンパティコ)」は形容詞で、「気さくな」や「好感の持てる」という意味です。
この言葉は、他人に対して親しみやすく、親密さを感じさせるような状態を表します。
例えば、「彼はとても気さくな性格です」という場合、イタリア語では「Lui ha un carattere molto simpatico(ルイ ア ウン カラッテレ モルト シンパティコ)」と言います。
この単語は、友人や新しい人と接する場面でよく使われます。
ネイティブスピーカーは「simpatico」をどんな場面で使う?
イタリア語ネイティブスピーカーは「simpatico」を友人や知人の性格を評価する際によく使います。
特に、人と人とのつながりや第一印象を表現する時に便利です。
気さくに振る舞う人に対して使うほか、友人を紹介する際に使われることも多いです。
「気さくな」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は3程度です。
この単語は日常会話で非常によく使われるため、覚えやすく利用頻度も高いです。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「気さくな」をマスターしよう!
例文1
例文: Sei simpatico.
カタカナ読み: セイ シンパティコ
和訳: あなたは気さくです。
文法:この文は主語「あなた」(Sei)と形容詞「気さくな」(simpatico)で構成されています。
「Sei」は動詞「essere(です)」の2人称単数形です。
例文2
例文: Questo ragazzo è simpatico.
カタカナ読み: クエスト ラガッツォ エ シンパティコ
和訳: この男の子は気さくです。
文法:主語「この男の子」(Questo ragazzo)と動詞「è(です)」、形容詞「simpatico」が組み合わさった文です。
「è」は「essere」の3人称単数形です。
例文3
例文: Le persone simpatiche sono benvenute.
カタカナ読み: レ ペルソーネ シンパティケ ソノ ベンヴェヌーテ
和訳: 気さくな人々は歓迎されます。
文法:「Le persone」(人々)が主語で、「sono」は「essere」の3人称複数形、「benvenute」は「歓迎される」という意味です。
「simpatico」の発音をマスターしよう!
発音記号: [simˈpatiko] カタカナ読み: シンパティコ 発音のポイント:「simpatico」の「sim」は「シン」と発音し、その後の「pa」は「パ」、「ti」は「ティ」、「co」は「コ」となります。
アクセントは「pa」にあります。
「simpatico」の類義語はどんなものがある?
類義語: "cordiale"(コルディアーレ) 「simpatico」が親しみやすさを表現するのに対し、「cordiale」は「心温まる」といった親切さを含意します。
友好的な雰囲気を強調したい時に使われます。
例文: Questo è un saluto cordiale.
カタカナ読み: クエスト エ ウン サルート コルディアーレ
和訳: これは心温まる挨拶です。
「simpatico」の対義語はどんなものがある?
対義語: "antipatico"(アンティパティコ) 「simpatico」の対義語で、「気に障る」や「好感が持てない」を意味します。
人との関係が悪い場合や、居心地が悪い時に使います。
例文: Quel ragazzo è antipatico.
カタカナ読み: クエル ラガッツォ エ アンティパティコ
和訳: あの男の子は気に障ります。
「simpatico」を語源から学ぼう
語源: 「simpatico」はギリシャ語の「sympatheia(共感、友情)」から派生しています。
この語源からは「sympathy(共感)」や「sympathize(共感する)」といった単語も生まれています。
共通して他者とのつながりや関係性を表現する言葉に関連しています。