イタリア語を学ぶ

「生ハム」はイタリア語で何?生ハムを表すprosciuttoについてネイティブに聞いてみた!例文から語源まで徹底解説

今回は日常会話でもよく使う「生ハム」を意味する「prosciutto(プロシュート)」について詳しく解説していきます!

prosciutto

他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!

まずは「prosciutto」について1分で理解しよう!

「プロシュート(prosciutto)」は、イタリアの伝統的な生ハムで、豚の後脚を塩漬けし、長期間熟成させたものです。

イタリアでは、特に「プロシュート
・ディ
・パルマ」と「プロシュート
・ディ
・サンダニエーレ」が有名です。

例えば、「前菜にプロシュートを頼みました」と言った場合、イタリアのレストランでよく見られる注文です。

豊かな風味と滑らかな食感が特徴で、スライスしてそのまま食べるほか、サラダやパスタ料理にも使われます。

ネイティブスピーカーは「prosciutto」をどんな場面で使う?

イタリア語ネイティブスピーカーは、食事の注文や料理の紹介で「プロシュート」を使います。

特にワインと一緒に楽しむ際や、バルやレストランでのアペリティーボ(食前酒)を指す言葉としてよく使われます。

また、自宅でのパーティーや特別な食事の際にも必ずと言っていいほど登場する食材です。

「生ハム」の難易度は?一般的に使うの?

難易度は4程度です。

特に料理や食文化に興味がある人にはよく使われる言葉ですが、一般的な会話ではあまり頻繁に出てこないです。

難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)

例文で「生ハム」をマスターしよう!

例文1

例文: Voglio del prosciutto.
カタカナ読み: ボリョ デル プロシュート 和訳: プロシュートが欲しいです。

文法:この文は「Voglio」は「欲しい」という動詞、「del」は「の一部」を表し、「prosciutto」は名詞で、「プロシュート」という意味です。

例文2

例文: Il prosciutto è delizioso.
カタカナ読み: イル プロシュート エ デリツィオーゾ 和訳: プロシュートは美味しいです。

文法:「Il」は定冠詞で「その」を示し、「prosciutto」は名詞、「è」は動詞で「です」、「delizioso」は形容詞で「美味しい」を意味します。

例文3

例文: Mangiamo il prosciutto.
カタカナ読み: マンジャーモ イタ プロシュート 和訳: プロシュートを食べましょう。

文法:「Mangiamo」は「食べる」という動詞の1人称複数形で「私たちは食べる」、および「il」が「その」という意味の定冠詞です。

「prosciutto」の発音をマスターしよう!

発音記号: [proˈʃjut.
to] カタカナ読み: プロシュート 発音のポイント:「プロ」は少し伸ばして発音し、「シュート」の「シュ」は「シュー」と発音されます。

「ト」は軽く発音します。

「prosciutto」の類義語はどんなものがある?

類義語: "jamón"(ハモン) 「プロシュート」はイタリアの生ハムですが、「jamón」はスペインの生ハムを指します。

双方ともに熟成させた豚肉ですが、製造方法や風味が異なります。

例文: Il jamón è salato.
カタカナ読み: イル ハモン エ サラート 和訳: ハモンは塩辛いです。

「prosciutto」の対義語はどんなものがある?

対義語: "cotoletta"(コトレッタ) 「プロシュート」が生で提供される生ハムであるのに対し、「コトレッタ」は肉を揚げた料理です。

生ハムと異なり、調理されて温かい料理として提供されます。

例文: La cotoletta è calda.
カタカナ読み: ラ コトレッタ エ カルダ 和訳: コトレッタは温かいです。

「prosciutto」を語源から学ぼう

語源: 「prosciutto」はラテン語の「perexsuctum(乾かした)」に由来し、この言葉は調理方法に関連しています。

似た語源の言葉として、「salsiccia(ソーセージ)」や「salame(サラミ)」があり、これらも豚肉を使った加工食品です。

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