今回は日常会話でもよく使う「無愛想な」を意味する「antipatico(アンティパティコ)」について詳しく解説していきます!
antipatico他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「antipatico」について1分で理解しよう!
「antipatico(アンティパティコ)」は形容詞で、「無愛想な」や「感じが悪い」という意味を持っています。
ある人が友好的でない態度を示す場合によく使われます。
例えば、「彼は無愛想だが、仕事はできる。
」という場合、イタリア語では「Lui è antipatico, ma sa lavorare bene(ルイ エ アンティパティコ、マ サ ラヴォラーレ ベーネ)」と言えます。
この単語は、他人との関係やコミュニケーションにおいて否定的な印象を与える人物を指す時に使用されます。
ネイティブスピーカーは「antipatico」をどんな場面で使う?
イタリア語を母国語とする人々は、「antipatico」を友人や同僚の性格について語る時に頻繁に使用します。
特に、その人が無愛想であることや、他の人とあまり話したがらない場合に、さまざまな社交的な場面で使われます。
例えば、職場や学校で同僚の態度について話す際に使います。
「無愛想な」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は4程度です。
この単語は日常生活の中で人の性格や態度について話すときに使われることがあり、比較的多くの場面で見られます。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「無愛想な」をマスターしよう!
例文1
例文: Lui è antipatico.
カタカナ読み: ルイ エ アンティパティコ
和訳: 彼は無愛想です。
文法:この文は、主語「Lui(彼)」と動詞「è(です)」、形容詞「antipatico(無愛想な)」から成り立っており、主語の状態を表現しています。
例文2
例文: Maria è antipatica.
カタカナ読み: マリア エ アンティパティカ
和訳: マリアは無愛想です。
文法:この文も同様に、主語「Maria(マリア)」と動詞「è」と形容詞「antipatica(無愛想な)」で構成されていて、女性の主語に合わせた形が使われています。
例文3
例文: Questo ragazzo è antipatico.
カタカナ読み: クエスト ラガッツォ エ アンティパティコ
和訳: この少年は無愛想です。
文法:この文では、「Questo(この)」が指示詞として少年を指し、「ragazzo(少年)」が名詞、「è」が動詞、「antipatico」が形容詞として、その性格を示しています。
「antipatico」の発音をマスターしよう!
発音記号: [antiˈpatiko] カタカナ読み: アンティパティコ 発音のポイント:「anti」の部分は「アンティ」と、ほぼ一語としてつながり、「patiko」は「パティコ」と音を強調します。
全体として滑らかに発音するのがポイントです。
「antipatico」の類義語はどんなものがある?
類義語: "scontroso"(スコントローゾ) 「antipatico」が無愛想や感じが悪いという意味に対して、「scontroso」は「怒りやすい」や「対立的な」というニュアンスがあります。
類似していますが、相手に対する否定的な態度の焦点が異なります。
例文: È molto scontroso.
カタカナ読み: エ モルト スコントローゾ
和訳: 彼はとても怒りやすいです。
「antipatico」の対義語はどんなものがある?
対義語: "simpatico"(シンパティコ) 「antipatico」とは反対に、「simpatico」は「親しみやすい」や「好感のもてる」という意味を持ち、人に対する肯定的な印象を表します。
フレンドリーな人を指す際に使われます。
例文: Lui è simpatico.
カタカナ読み: ルイ エ シンパティコ
和訳: 彼は親しみやすいです。
「antipatico」を語源から学ぼう
語源: 「antipatico」はギリシャ語の「anti(反対)」と「pathos(感情)」から来ており、他人に対する好意が薄いことを示しています。
似た語源の言葉には「empathetic(共感的な)」や「apathy(無関心)」が存在します。
これらの語は感情に関する用語として関連性を持っています。